今が旬。アスパラソバージュが入荷しました。

皆様

こんにちは

いつもブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

暖かくなり(暑いぐらい)食材もいろいろ出始めてきました。

そんな中から、本日は「アスパラソバージュ」をご紹介。

 



 

前回は「アスパラガス」のご紹介をいたしましたが、実は違いがございます。

アスパラソバージュは”アスパラ・・・”と呼ばれてはいますが、一般的な「アスパラガス」とは同じユリ科でもアスパラガス属ではなくオオアマナ属の多年草で別の分類になります。

ヨーロッパに広く分布し、中でもピレネー山地に多く自生しているとされています。

出回っているものは野山に自生している花茎の若いものを収穫したもので、栽培は行われていないようです。

ヨーロッパでは、春を告げる山菜として知られ、レストランなどで使われていることから、日本でもフランス料理やイタリア料理店などで引き合いがあり、主にフランスから輸入されています。

日本には冷凍物と冷蔵物がでまわり、冷蔵物は5月頃のほんの2~3週間しか入荷がなく、非常に高価なものとなっています。

 

見た目も少し違いますね。

アスパラソバージュは黄緑色の茎の部分は表面がつるっとしていて、ニンニクの芽のような感じです。

その先にアスパラガスと似た様な穂が付いています。

味的にはクセや強い香りはなく、茎の部分は噛むと心地よい歯ざわりと少しぬめりがあります。

 



 

アスパラソバージュを選ぶときは、先の穂が開いていないものを選びましょう。

また、茎や穂先までみずみずしい艶のある緑のものが新鮮です。

フレッシュのものはほとんどフランスなどから輸入されているもので、すでに収穫から時間が経っています。

その為出来るだけ早く調理するようにしましょう。使うまでの間も、乾燥しないよう袋などに入れ、冷蔵庫に入れておきます。

炒め物などに使う場合は、さっと下茹でして、バターやオリーブオイルなどを絡めるように加熱します。

魚料理などに長いまま添えると見栄えも良く、歯ざわりも楽しめます。

パスタなどの具にも使われます。適当な長さに切り、鰹節を振り掛けてポン酢などで食べても美味しいでしょう。

 



 

一般的なアスパラガスと同じような料理に使うことも出来ます。

ベーコンを巻いて焼いたり、茹でたものに生ハムを巻いたり、茹でて冷ましたものをサラダなどに加えることも出来ます。

非常に高価なお野菜なので、あまり一般のスーパーなどでは出回らないお野菜ですが、見つけた場合は一度手に取っていただくと面白いですよ。

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